昭和の映画 裏話満載 八王子で講演会

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昭和の映画について語る相原さん(21日、八王子市で)
昭和の映画について語る相原さん(21日、八王子市で)

 昭和の映画や八王子の映画館について2回にわたって紹介する講演会が21日、八王子市の生涯学習センターで始まり、約40人が聴講した。

 市文化財保護審議会会長の相原悦夫さん(80)が講師を務め、戦後に東宝や東映などの映画会社が手がけた代表作や各社の特徴、所属俳優について、八王子にゆかりのある話を織り交ぜながら講演した。

 相原さんによると、戦後は各社が若手俳優を発掘し、時代劇やドラマ、アクション、ミニチュアを使った特殊撮影などジャンルも多角化したという。

 また、テレビが普及して映画館の入場者数が減ったことや映画会社の一部が俳優を重役にしたこと、俳優がほかの会社の映画に出演しないよう映画会社間で協定が結ばれたことなども解説した。聴講した同市の主婦の女性(69)は「各社の裏話が面白く、すぐ時間が過ぎた」と話した。

 2回目は28日に同会場で開かれ、八王子市中心部に戦前からあった映画館について解説する。

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1644134 0 ニュース 2020/11/22 05:00:00 2020/11/22 05:00:00 2020/11/22 05:00:00 昭和の映画について語る相原さん(11月21日午前10時21分、八王子市東町の市生涯学習センターで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201121-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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