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ワイン愛し歯科医が醸造

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完成したワインを手にする森谷さん(右)と中野さん(21日)
完成したワインを手にする森谷さん(右)と中野さん(21日)

羽村できょう発売

 ワインを愛する羽村市の歯科医コンビが、市内産ブドウを使った赤ワインを完成させた。「羽村取水堰しゅすいせき」にちなんで「せきワイン」と名付け、24日に発売する。さて、そのお味は――。

 2人は、それぞれ歯科医院を開く森谷尊文さん(69)と中野多美子さん(68)。「自らワインを造る」という夢を掲げて意気投合し、2005年から本格的にワイン造りの研究を始めた。

 10~13年に青梅市内でブドウを栽培して、実際にワインを醸造。出来栄えに手応えを感じ、15年には会社を設立してあきる野市内で農地を借り、山梨のワイナリーの指導を受けながらヤマ・ソーヴィニヨン種の苗350本を植え、醸造所も同市に構えた。

 そして、19年に完成したのが「東京ルージュ2018」だ。中野さんは「元は生食用ブドウの畑で、とてもよいブドウで造れた」と振り返る。1000本のワインは飛ぶように売れ、ほぼ完売したという。

 新たなブランド「堰ワイン」(490cc)は、羽村市から同市内の農家石田武尚さん(61)を紹介され、今年8月に着手した。石田さんは「羽村のPRになるなら協力したい」と、マスカット・ベーリーA種を無償で提供してくれた。

 今回発売するのは136本で、1本1800円。森谷さんは「ブドウは甘いイチゴの香りがする品種だが、香りはそれほど強くない。酸味も利いてバランスがいい」と自信を見せている。羽村市緑ヶ丘の同社販売店「セラーノラボーナ」(042・533・6442)などで販売する。

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1724646 0 ニュース 2020/12/24 05:00:00 2020/12/24 05:00:00 2020/12/24 05:00:00 完成した「堰ワイン」を手にするヴィンヤード多摩社長の森田尊文さん(右、左は専務の中野多美子さん)(21日、羽村市のセラーノラボ-ナで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201223-OYTNI50025-T.jpg?type=thumbnail

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