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ミツバチ大引っ越し 8万匹 清瀬市庁舎移転備え

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養蜂用の防護服姿で慎重にミツバチの巣箱を運ぶ職員たち(2日、清瀬市役所で)
養蜂用の防護服姿で慎重にミツバチの巣箱を運ぶ職員たち(2日、清瀬市役所で)

 清瀬市は2日、5月の市役所新庁舎への移転に向け、現庁舎の屋上で育てている約8万匹のミツバチを、2・3キロ離れた別の場所に移す大がかりな作業を行った。ミツバチは巣箱の位置を正確に覚えているため、移転には巣箱の場所を移して過去の記憶を消す必要性があるという。

 市は豊かな自然環境が保たれていることをPRするために、2014年から屋上で養蜂事業に取り組んでいる。事業で採取した市役所産ハチミツ「Kiyohachi」は、ふるさと納税の返礼品や小中学校の給食などに活用されている。

 新庁舎は現庁舎のすぐ隣に建設されているが、それでもミツバチは混乱する。ミツバチの行動範囲は約2キロ。新庁舎での生活に備え、いったんそれより遠くに巣箱を運ぶことにした。

 この日はミツバチが入った巣箱(重さ約50~60キロ)を、養蜂用の防護服姿の職員が数人がかりで1箱ずつ屋上から1階へ下ろし、全8箱をトラックの荷台に積み込んだ。ミツバチは市が管理する土地で保管された後、3月中旬頃、職員に先立って新庁舎で生活を始める予定だ。

 養蜂事業を担当する市総務課営繕係の海老沢雄一係長(50)は「ミツバチたちが無事に新しい生活を迎えられればいい」と話した。

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1816117 0 ニュース 2021/02/03 05:00:00 2021/02/03 05:00:00 2021/02/03 05:00:00 養蜂用の防護服姿で慎重にミツバチの巣箱を運ぶ職員たち(2日午前10時46分、清瀬市役所屋上で)=松本勲撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210202-OYTNI50039-T.jpg?type=thumbnail

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