廃棄野菜カレーに解決

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規格外のズッキーニを使った「バトンカレー」
規格外のズッキーニを使った「バトンカレー」

規格外でも栄養豊富 国分寺の企業販売へ

 食品ロス問題に取り組む国分寺市の企業「MOTTAINAI BATON」が、従来は廃棄されていた野菜をメイン食材として活用したレトルトカレー「BATONCURRY(バトンカレー)」を、25日から販売する。

 同社代表の 目取真興明めどるまこうめい さん(31)は、全国のレトルトカレーの通信販売サイトを運営する傍ら、廃棄食材を生かした自社商品も手がけている。昨年初めて、豆腐の製造過程で廃棄される「おから」を使ったレトルトのキーマカレーを開発し、販売した。

 今回は廃棄野菜に注目。国分寺市内の農家から、表面に傷がついていたり、サイズが小さかったりして販売できない野菜を提供してもらい、ジャガイモとズッキーニをそれぞれメイン材料に使ったキーマカレー2種類を完成させた。

 スパイスの分量を調整し、子どもも気軽に食べられるほどよい辛さに仕上げたといい、目取真さんは「規格外の野菜だが栄養は豊富。食品ロス問題を考えるきっかけにもしてほしい」と話す。

 いずれも1000食限定で、ネットショップ「BASE(ベイス)」で販売する。1箱680円(税込み)。問い合わせは目取真さん(070・2829・9655)へ。

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