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「幻の柿」甘さ凝縮

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等級ごとに仕分けをする作業員ら(八頭町で)
等級ごとに仕分けをする作業員ら(八頭町で)

八頭で出荷ピーク

 八頭町を中心にほとんどが因幡地方で栽培されており、「幻の柿」とも称される花御所柿の出荷が最盛期を迎えている。

 花御所柿は果肉の繊維がきめ細かで、糖度17~20度と甘柿の中でもトップクラス。今年は成長する夏に雨が少なく、例年に比べてやや小ぶりだが、糖度は高いという。

 八頭町内では93軒の農家が約13ヘクタールで育てており、出荷作業は11月18日から始まった。同町市谷のJA鳥取いなば郡家柿選果場では、早朝に各農家から運び込まれた花御所柿を、約60人の作業員が傷の有無などで赤秀、青秀、優の3等級に仕分け。その後、重さによって機械がMから4Lまでの5段階に振り分け、箱詰めして関西、東京の市場や卸売業者に向けて発送している。

 今年の作業は16日までで、例年並みの約100トンを出せる見込み。生産農家の一人で「花御所柿を育てる会」の細田日出男会長(75)は「雨が少なかった分、あまり果実が傷まず、9割ほどが商品として出荷できる。マンゴーのような甘さを味わってほしい」と話している。

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1675620 0 ニュース 2020/12/05 05:00:00 2020/12/05 05:00:00 2020/12/05 05:00:00 自分の目で見て果実の等級を分けていく作業員ら(八頭町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201204-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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