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「ふる里の森」楽しみ進化

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通常のテント(手前)と空中テント(八頭町で)
通常のテント(手前)と空中テント(八頭町で)
新たに導入されたフィンランド式テントサウナ(八頭町で)
新たに導入されたフィンランド式テントサウナ(八頭町で)

あすから八頭 空中テントやサウナ

持続可能な社会学ぶ場へ

 ブナ林に囲まれた八頭町妻鹿野の野外宿泊施設「八東ふる里の森」が28日、空中テントなどの新たな施設を備え、生まれ変わった形で今年の営業を始める。昨秋から東京の旅行会社「ミキ・ツーリスト」が敷地内の清掃や新施設の設置を進め、貴重な野鳥を観察できる全国有数の場所がグレードアップした。(脇孝之)

 ふる里の森は主要施設の敷地面積が約2ヘクタールあり、アカショウビンやコノハズクなど50種類以上の野鳥がやってくるといい、全国から野鳥愛好家が訪れる。以前からバンガロー10棟などがあり、鳥取市の建築業「高田技研」が指定管理者となって運営しているが、ミキ・ツーリストが手助けする形で新たな施設を整備した。

 新施設の一つがフィンランド式テントサウナ(2時間4500円)で、テント内にまきストーブがあり、その上で熱せられた石に水をかけて使う。木の間につるす形で設置する空中テント(1張り1万3000円)は、空中に浮いたままで宿泊できる。また、通常のテント(同)もあり、スタッフが設営し、人数分の寝袋や椅子も料金に含まれるため、手ぶらでキャンプを楽しめるという。

 コーヒーなどの飲み物や軽食を出すカフェテリアも新設したほか、若桜町の広留野高原で星空を観察するミニツアーや、多くの滝を巡るトレッキングなどの企画も新たに用意した。従来のバンガローも利用できる。

 ミキ・ツーリストは3月、八頭営業所を構えて社員6人が業務にあたっている。同営業所の西田裕道さん(45)は「ブナ林は生態系を学ぶのに優れた教材で、持続可能な社会づくりを勉強する場にしたい」と話している。

 問い合わせは八東ふる里の森(080・3526・4931)。

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2012758 0 ニュース 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:00:00 新たに導入された「ogawa」のテント(手前)と空中テント(八頭町の八東ふる里の森で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210426-OYTNI50007-T.jpg?type=thumbnail

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