読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

米子松蔭 21年ぶりV・・・春の県高校野球

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

米子東―米子松蔭 3回米子松蔭1死1、2塁、西村が勝ち越しの右前適時打を放つ(捕手・船木洸)(鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク野球場で)
米子東―米子松蔭 3回米子松蔭1死1、2塁、西村が勝ち越しの右前適時打を放つ(捕手・船木洸)(鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク野球場で)

米子東に流れ渡さず

 春季県高校野球大会(県高野連主催)は3日、鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク野球場で決勝が行われ、米子松蔭が米子東に快勝して21年ぶり7回目の優勝を果たした。3位決定戦は春の甲子園に出場した鳥取城北が鳥取商に大勝した。この4チームは米子市である春季中国地区大会(6月5~8日)に出場するとともに、全国高校野球選手権鳥取大会のシード権を得た。

 米子松蔭は1点を追う三回、藤江、西村の適時打で逆転。六回に四球をはさむ6連打で突き放した。投手陣は要所を抑えて相手に流れを渡さなかった。

 米子東は守りのミスもからみ、投手陣が相手に大量得点を許した。打線も好機であと一本が出なかった。

快進撃 投打で輝く・・・主将・西村

 まさに快進撃だった。強豪の米子東や春の甲子園に出場した鳥取城北を破っての優勝。中心には投打に活躍した主将の西村がいた。

 決勝では三回、内角直球を右前にはじき返して勝ち越した。五回からはエース山崎の後を受けて2失点に抑えた。打席、そしてマウンドで躍動する姿に塩塚尚人監督は「ひと冬越えてたくましくなった」と目を細めた。

 チームは昨夏の県大会で2回戦、秋は準々決勝で敗れた。悔しさを胸に、特別なことはせずに体作りやスイングの強化に取り組んできた。

 西村は、基礎練習の反復が生んだ「途切れない」打線で中心になった一方、投球では捕手の佐藤が「直球が走ってチェンジアップとの緩急が生きた」と話す通り、鳥取城北、米子東と立て続けに翻弄ほんろうした。

 「ここを倒さないと甲子園には行けないと思っていたので」と素直にうれしさを口にする。甲子園につながる夏まで2か月余り。二回り、三回りとさらに大きくなった姿を見せられるか。

無断転載・複製を禁じます
2028397 0 ニュース 2021/05/04 05:00:00 2021/05/04 05:00:00 2021/05/04 05:00:00 米子東―米子松蔭 3回裏米子松蔭1死1、2塁、3番・西村が勝ち越しの右前適時打を放つ(捕手・船木洸)(鳥取市布勢のヤマタスポーツパーク野球場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210503-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)