障害者が描くアート身近に 小矢部など 郵便局で巡回展

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障害者が手がけた多彩な作品が並ぶ会場(小矢部郵便局で)
障害者が手がけた多彩な作品が並ぶ会場(小矢部郵便局で)

 障害者が描いた絵画を気軽に楽しんでもらおうと、県西部の郵便局を巡回して作品を展示する「アートがつなぐ遊便ゆうびんプロジェクト」が23日、小矢部市綾子の小矢部郵便局で始まった。

 同プロジェクトは、県西部地域の95郵便局と、県障害者芸術活動支援センター「ばーと◎とやま」(高岡市伏木古府元町)が共同で初めて行う。地域住民に身近な郵便局を文化の拠点にする狙いもあるという。

 展示されているのは、同センターを運営するNPO法人「障害者アート支援工房ココペリ」(同)主催のワークショップで活動中の20~40歳代男女12人が制作した18点。

 ウシやネコ、ネズミ、キリンなど動物を色鮮やかに描いた作品を始め、不動明王や身近な人物、車が渋滞している様子などの題材を、絵の具やクレヨン、色鉛筆など様々な画材で表現した作品の数々から、バラエティーに富んだ表現を楽しむことができる。

 同センターの米田昌功代表は「多くの人に障害者美術のすばらしさを知っていただき、地域文化の活性化につながれば」と話している。

 小矢部郵便局での展示は、7月10日まで。来年3月にかけて、県西部6市の計12郵便局で展示される予定。

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1299001 0 ニュース 2020/06/25 05:00:00 2020/06/25 05:00:00 2020/06/25 05:00:00 会場には多彩な作品が並ぶ(小矢部市綾子の小矢部郵便局で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200624-OYTNI50044-T.jpg?type=thumbnail

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