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藤子漫画の原点ここに 高校時代の「手作り誌」複製 高岡 ギャラリー開館5年

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 高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー(高岡市中川)が開館5周年を迎えたのを記念し、館内に新たな展示品を常設した。消印デザインも刷新されたり、同館への順路を示す看板が設置されたりして、根強いファンたちの注目を集めている。

 常設展示で新たに登場したのは、漫画家の藤子・F・不二雄さんが高校時代に藤子不二雄(A)さんと共同で手作りした漫画雑誌「少太陽」の複製品。2月末までは「新年特大号」(111ページ)を、3月からは「子供の日お祝い号」(74ページ)を展示する。会場に用意されているタブレット端末で全ページの内容を読むこともできる。

 この手作り雑誌は、両氏の漫画の原点とされているもので、高校の校内で回し読みされて大いに喜ばれていたという。漫画や小説、広告まですべて手書きだ。漫画のタッチが、あこがれの存在だった手塚治虫氏に似ているなど、創作活動の原点らしさが感じられる。

 放生稔・ギャラリー長は「両氏が地元で描いた作品を地元で読む楽しさを味わってほしい」と話す。

 また、館内で上映するショートムービーを2本立てとした。現在は「ドラえもん&パーマン 危機一髪!?」と「キテレツ大百科&ドラえもん コロ助のはじめてのおつかい」を見ることができる。

 高岡駅の交通広場に設置されている「ドラえもんポスト」に投函とうかんされた郵便物に押される消印は、開館5周年記念デザインになった。新たな消印は、藤子・F・不二雄さんのトレードマークのベレー帽をかぶったドラえもんがペンを持って「5」を書いているデザイン。11月末まで、この消印が使用される。

 また、同ギャラリー最寄りとなる万葉線の「志貴野中学校前」から市役所前を通ってギャラリーまでの道中を楽しんでもらおうと、藤子・F・不二雄さんとドラえもんがシルエットで描かれている看板も設置された。

 同ギャラリーは2015年12月に、高岡市美術館内2階にオープンした。問い合わせは同ギャラリー(0766・20・1170)へ。

無断転載・複製を禁じます
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