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G戦9000人熱狂 

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スタンドに詰めかけたファン(23日、富山市民球場で)=西孝高撮影
スタンドに詰めかけたファン(23日、富山市民球場で)=西孝高撮影
6回に、この日2本目となる本塁打を放ち、ベンチ前で喜ぶ丸選手(右)
6回に、この日2本目となる本塁打を放ち、ベンチ前で喜ぶ丸選手(右)

丸2発歓喜の拍手

 読売新聞の北陸発刊60周年を記念し、プロ野球セ・リーグ公式戦・ifDナイター「巨人―DeNA」が23日、富山市民球場アルペンスタジアム(富山市下飯野)で行われた。試合は4―2で巨人が勝利し、22日の金沢戦に続き、北陸シリーズ2連勝を飾った。県内での3年ぶりの巨人戦に詰めかけた9272人の観客は、大きな拍手やタオルを掲げて応援した。

 球場には、午後6時の試合開始前から多くの観客が訪れ、巨人の選手らの練習に熱い視線を送った。

 長年の巨人ファンだという高岡市蓮花寺の販売員竹林由紀子さん(57)は「富山での試合は毎回必ず来る。今日をずっと楽しみにしてきた」と高揚した様子で話した。

 試合は二回、坂本勇人選手の適時二塁打で同点に追いつく。三回には、丸佳浩選手の2点本塁打が飛び出し、球場は歓喜の拍手に包まれた。親族4人で訪れた高岡市横田町、パート従業員氏家仁美さん(39)は「富山県民の前で丸選手がホームランを打ってくれてうれしい。生で見る試合はとても迫力があった」と興奮気味に語った。

 六回にも丸選手が本塁打を放ち、1点を追加した。巨人復帰後初のマウンドに立った山口俊投手も好投し、勝利に貢献した。妻と2人で訪れた富山市八尾町水谷、無職白川恵一さん(66)は約30年ぶりのプロ野球観戦だといい、「とても良い試合で感動した。前回の試合は巨人が負けたが、今回は勝ってうれしい」と話した。

 富山市五福、大学1年生紀平大輝さん(18)は「思ったより乱打戦で、ホームランをたくさん見ることができてよかった。松原(聖弥)選手がファインプレーをした瞬間にはふるえた」と振り返った。

【主催】読売新聞社、日本テレビ【協賛】DAZN、NEWERA、NTTドコモ、アイダ設計

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2151013 0 ニュース 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 2021/06/24 05:00:00 多くのファンが駆けつけた巨人―DeNA戦(23日、富山市民球場で)=西孝高撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYTNI50069-T.jpg?type=thumbnail

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