熱気と歓声3年ぶり 岩瀬曳山車祭

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激しい音を立ててぶつかり合う山車(17日、富山市で)=上田津希乃撮影
激しい音を立ててぶつかり合う山車(17日、富山市で)=上田津希乃撮影

 江戸時代から伝わる「岩瀬 曳山車ひきやま 祭」が17、18日、富山市岩瀬地区で3年ぶりに行われた。夜には 山車だし 同士を激しくぶつけ合う「 き合い」があり、多くの観客が祭りの熱気を楽しんだ。

 この祭りは、名物の曳き合いと山車(重さ約5トン、高さ約4.5メートル)が町内を巡行する「曳き回し」が特徴。今回は、地区11町のうち6町の山車が登場した。

 昼は曳き回しが行われた。山車には花札や たい などの縁起物をあしらった「たてもん」が飾り付けられ、威勢の良いかけ声に合わせて地区内を練り歩いた。

 17日は午後11時頃に曳き合いが始まった。同市岩瀬白山町の諏訪神社前で相対した山車が激しくぶつかり合うと、道路を埋め尽くした多くの観客から拍手と歓声が上がった。

 家族と訪れた小学6年生の男子は、「毎年たてもんが変わるのが楽しい。祭りを見られてやっと『今年がきた』という感じがする」と笑顔で話した。

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3010759 0 ニュース 2022/05/19 05:00:00 2022/05/19 05:00:00 2022/05/19 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220518-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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