聴覚障害者スポーツで競う 卓球・滑川の蜷川さんV

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必死に球に食らいつく選手たち(29日、高岡市古城の東洋通信スポーツセンターで)
必死に球に食らいつく選手たち(29日、高岡市古城の東洋通信スポーツセンターで)

 北信越5県の聴覚障害者たちが一堂に会して、野球やバドミントンなどの競技で競い合う、「第71回北信越ろうあ者体育大会」(読売新聞北陸支社など協賛)の卓球競技が29日、高岡市古城の東洋通信スポーツセンターであった。

 卓球競技は28日から2日間行われ、新潟県を除く4県から、20~60歳代の男女計29人が参加した。29日は、男女シングルスなどの試合があり、熱戦が繰り広げられた。このうち、男子シングルスは滑川市、地方公務員蜷川優也さん(30)が、女子シングルスは金沢市、会社員土倉 仁菜にな さん(25)が優勝を果たした。

 試合後、蜷川さんは「何よりも、ケガなく終えられたことが一番。仲間と一緒に卓球ができて楽しかった」と頬を緩めた。優勝が決まった後、涙を流した土倉さんは「夢を見ているような気持ち。今後は競技人口が増えるようにアピールしていきたい」と語った。

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3040456 0 ニュース 2022/05/30 05:00:00 2022/05/30 05:00:00 2022/05/30 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220529-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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