読売新聞オンライン

メニュー

ストローロケット作ろう

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

<1>工作

 大型連休に入りましたが、コロナ禍で外出もままならず、在宅時間が増えている人は多いのではないでしょうか。そこで、自宅での「おうち時間」を楽しく過ごせる方法を4回にわたって記者たちが紹介します。

          ◇

完成したストローロケット
完成したストローロケット

 1回目はお子さんでも簡単にできる工作です。「ストローロケット」の作り方を和歌山市少年少女発明クラブ専任講師の鎌田淳一さん(66)に聞きました。

 用意するのは6ミリと5ミリの太さの違うストローと、牛乳やジュースの空の紙パック一つ。まずは5ミリの細い方のストローの片方の先端に両面テープを1周巻き、吸い口から縦に切り込みを四つ入れます=《1》=。

 次に紙パックの上部を丁寧に開き、「あけくち」と印字された面の上部中央に5ミリのストローがちょうど通るくらいの穴を一つ開けます=《2》=。千枚通しや鉛筆などを使うとうまく穴が開けられます。

 穴が開いたら紙パックの内側から両面テープを貼った5ミリのストローを通し、切り込みが入った部分を広げて紙パックにくっつけ、パンチなどで穴を開けた粘着テープとストローの穴が重なるように上から貼り付けます。穴が開いた方を上に向け側面を元の通りに折りたたみ、上部を接着します=《3》=。これで「発射台」は完成です。

 残った6ミリのストローを少し短く切り、一方の吸い口を折りたたんで空気が抜けないようにすれば「ロケット」も完成=《4》=。ロケットのストローを紙パックの発射台に固定したストローの先にかぶせ、紙パックを押すと飛び出します。

 ロケットに羽根をつけたり、より大きな紙パックを使ったり、工夫をするともっと面白くなりますよ。詳しい作り方は和歌山市こども科学館のホームページにも掲載しています。(豊嶋茉莉)

無断転載・複製を禁じます
2023641 0 おうちで楽しむ 2021/05/01 05:00:00 2021/05/01 05:00:00 2021/05/01 05:00:00 完成したストローロケットを手に、「なんでだろう?と考えることがものづくりの大事なところ」と語る鎌田さん(和歌山市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210430-OYTAI50017-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)