津波避難施設 古座川に

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

3月完成目指す

「津波避難総合センター」の完成予想図(古座川町提供)
「津波避難総合センター」の完成予想図(古座川町提供)

 南海トラフ巨大地震の津波などに備え、古座川町は同町高池の県道沿いにある町有地に「町津波避難総合センター」の建設を進めている。3月25日までの完成を目指す。

 古座川下流域に位置する高池下部しもぶ地区は、同地震による県の想定で最大3.4メートルの浸水が予想され、2011年の紀伊水害でも、古座川の氾濫で多くの家屋が浸水被害に遭った。地区内には高齢者も多いため、安全な避難施設を求める声が寄せられていた。

 センターは、鉄筋コンクリート2階建て延べ548平方メートルで、地面からの床の高さは2階が4.6メートル、屋上が8.4メートル。1階に洋室と倉庫、調理室、多目的トイレがある。2階は和室(18畳)2室と会議室、シャワー室などを配置し、約260人を収容できる。13人乗りのエレベーターを備えるほか、緊急時に屋上まで避難できる屋外階段も設ける。事業費は約2億6000万円。

無断転載禁止
1062442 0 ニュース 2020/02/20 05:00:00 2020/02/20 10:22:43 2020/02/20 10:22:43 「津波避難総合センター」の完成予想図(古座川町提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200220-OYTNI50004-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ