舞妃蓮 鮮やか大輪

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大輪の花を咲かせた舞妃蓮(御坊市で)
大輪の花を咲かせた舞妃蓮(御坊市で)

御坊生まれ 20日頃ピーク

 御坊生まれのハス「舞妃蓮まいひれん」が、地域の住民有志らのグループが運営する「舞妃蓮のさと はす公園」(御坊市藤田町吉田)で見頃を迎えた。20日頃が、ピークになりそうという。

 舞妃蓮は、直径約20センチの大輪で、クリーム色の花弁に薄紅色が差す。御坊市の高校教諭阪本祐二氏(故人)が1966年、大賀ハスと米国の黄花ハス「王子はす」を交配して作り、当時の皇太子、皇太子妃両殿下に献上したことでも知られる。

 同公園では今月3日に開花し、現在は300輪以上が咲いている。朝に開花、夕方にはしぼむのを4日ほど繰り返して落花する。

 世話をしているNPO法人「北吉田蓮の郷」(佐竹成公理事長)が5年前、休耕田に池を造り、あずまやを設置。その後開花し、観賞できるようになった。要望を受けて、今年は案内所やトイレ、手作りのスロープも整備した。花は7月中旬頃まで楽しめそうという。

 事務局長の林修造さん(70)は「新型コロナウイルスの影響で観蓮会や古典芸能の夕べは中止したが、入場者に由来も説明し、御坊生まれのハスをアピールしたい」と話した。

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1279213 0 ニュース 2020/06/16 05:00:00 2020/06/16 05:00:00 2020/06/16 05:00:00 大輪の花を咲かせた舞妃蓮(御坊市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200615-OYTNI50021-T.jpg?type=thumbnail

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