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コロナ 「ウソ」にかえましょ 和歌浦天満宮で神事

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鷽の置物を巫女と受け渡し合う小板禰宜(右)(和歌山市の和歌浦天満宮で)
鷽の置物を巫女と受け渡し合う小板禰宜(右)(和歌山市の和歌浦天満宮で)

 菅原道真をまつる和歌浦天満宮(和歌山市和歌浦西)は25日、道真ゆかりの鳥「うそ」の置物を交換し合う儀式「鷽替うそかえ神事」を行った。

 鷽はスズメの仲間で、冷涼な気候と自然豊かな山地を好む。国内にも生息している。和歌浦天満宮によると、道真が蜂の大群に襲われた時に鷽に助けられたという言い伝えがあるという。

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「前年の災いや凶事を『ウソ』にして吉事に取り(鳥)替える」との願いを込め、鷽替神事を行うことにした。この神事は、県外の天満宮では行っているところもあるが、和歌浦天満宮では初めてという。

 琴に合わせて、巫女みこが幸せを祈る「豊栄の舞」を奉納。その後、巫女と小板政規禰宜ねぎが鷽に見立てた木彫りの置物3体(高さ80センチ、50センチ、20センチ)を「かえましょ、かえましょ」と言いながら受け渡し合った。梅の花を奉納する「初天神」も行われた。

 小板禰宜は「新型コロナ前の生活に戻ってほしい。この危機的な状況をみんなで乗り切りましょう」と話していた。

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1796148 0 ニュース 2021/01/26 05:00:00 2021/01/26 05:00:00 2021/01/26 05:00:00 鷽替神事を行う小板禰宜(右)と巫女(和歌山市和歌浦西の和歌浦天満宮で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210125-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

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