読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

7200万年前 古代サメの歯

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

カグラザメ類の歯の化石に見入る入館者(海南市で)
カグラザメ類の歯の化石に見入る入館者(海南市で)
約7200万年前の地層から見つかったカグラザメ類の歯の化石(上部の黒い部分)
約7200万年前の地層から見つかったカグラザメ類の歯の化石(上部の黒い部分)

県立自然博物館で化石展

 昨年12月に有田川町で見つかった県内2例目となる「カグラザメ類」の歯の化石が、海南市の県立自然博物館で展示されている。28日まで。

 化石は、幅2センチ弱、長さ約5ミリ。同館主催の化石調査イベントで、恐竜時代に海に生息した爬虫はちゅう類の仲間であるモササウルス類の化石を探す作業中に、約7200万年前の地層から見つかった。サメの歯は頻繁に生え替わるため、モササウルスの死骸を食べる際に落としたと推定されるという。

 カグラザメ類は、現在も世界に生息する深海ザメの一種で、エラあなが左右6対と、通常のサメより1対多いなど、古代のサメの特徴を残している。会場には、魚類の骨片や二枚貝の化石のほか、現代のカグラザメ類の顎の標本も一緒に展示されており、歯の化石とよく似ていることが確認できる。

 家族で訪れた大阪府富田林市の中学1年田中里緒さん(13)は「すごい。よく残っていたね」と驚いていた。

 大人480円、高校生以下と65歳以上は無料。月曜休館。問い合わせは、同館(073・483・1777)。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1836500 0 ニュース 2021/02/12 05:00:00 2021/02/12 05:00:00 2021/02/12 05:00:00 カグラザメ類の歯の化石に見入る入館者(海南市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210211-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)