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連節バス 和歌山で試走

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BRT導入に向けた試走に使う連節バス=南海電鉄提供
BRT導入に向けた試走に使う連節バス=南海電鉄提供

3月6、7日 BRT導入向け

 和歌山市と南海電鉄は18日、市内への導入を目指して共同研究を進めるBRT(バス高速輸送システム)に関する初会合を市役所で開き、このシステムに使われる「連節バス」を3月6、7両日に市内で試走させる計画を明らかにした。一般市民は乗れないが、市や南海の関係者らが乗車し、実現に向けた課題を探る。

 BRTは「バス ラピッド トランジット」の略称。一度に多くの乗客を運べる連節バスなどが専用の道を走る。交差点などを通過する際は、バス優先で信号が切り替わるため、ダイヤが正確という利点がある。岐阜、新潟両市などではすでに導入されている。

 県が目指すカジノを中核とした統合型リゾート(IR)の和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)への誘致が実現した場合、従来の交通手段だけでは渋滞や事故の発生が懸念される。その解決の手段として、市と南海電鉄が昨年11月から共同研究を進めてきた。

 試走には、関西空港で乗客の輸送に使われている連節バス(長さ約18メートル)を使用。南海和歌山市駅やJR和歌山駅、マリーナシティなどを通るルートを走る様子を車外からビデオ撮影する。車体が長いため、一般道の交差点を曲がれるか、他の車の流れを遮らないかなどを確認するという。

 会合後に報道陣の取材に応じた尾花正啓市長は「公共の足は高齢者にとっても必要で、BRTは市民にとって利便性が高いと考えている」と述べた。

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1852944 0 ニュース 2021/02/19 05:00:00 2021/02/19 05:00:00 2021/02/19 05:00:00 BRT導入に向けた試走に使う連節バス(南海電鉄提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210218-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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