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熊野本宮大社・婦人会有志ら

丁寧に挑花を作る婦人会のメンバー(田辺市本宮町で)
丁寧に挑花を作る婦人会のメンバー(田辺市本宮町で)

 世界遺産・熊野本宮大社(田辺市本宮町)の例大祭(13~15日)を前に、最終日の渡御とぎょ祭を彩る造花の「挑花ちょうばな」づくりが、同町渡瀬の作業場で大詰めを迎えている。

 挑花は五穀豊穣ほうじょうや無病息災を祈る縁起物。直径約15センチで菊を模しており、赤、白、黄の3色がある。切った色紙にカミソリで丸みをつけ、9枚を重ねて花びらにした後、葉とともに竹製の茎(60~90センチ)に組み合わせて仕上げる。

 同大社敬神婦人会の有志5人が年明けから手がけ、10日までに約600本を用意する。岸谷和代さん(84)は「地道で大変な作業ですが、一本一本心を込めて作っています」と話していた。

 渡御祭の行列は例年、挑花を幾本も挿した木箱を氏子が担ぎ、数百人が大社から旧社地・大斎原おおゆのはらまで練り歩く。今年は新型コロナウイルスの感染予防のため、崇敬者約100人の行列にとどめ、みこしは参列しないという。

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1959839 0 ニュース 2021/04/04 05:00:00 2021/04/04 05:00:00 2021/04/04 05:00:00 丁寧に挑花を作る婦人会のメンバー(田辺市本宮町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210404-OYTNI50006-T.jpg?type=thumbnail

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