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林業繁栄願って 田辺で木苗祭

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サカキの苗木を植樹する九鬼宮司(中央)ら(田辺市本宮町で)
サカキの苗木を植樹する九鬼宮司(中央)ら(田辺市本宮町で)

 世界遺産・熊野本宮大社(田辺市本宮町)で林業の繁栄と家運隆盛を祈願する「木苗きなえ祭」が行われた。

 主祭神・素戔嗚尊すさのおのみことが樹木の守護神と呼ばれることにちなんだ神事で、平安時代は盛大に営まれたとされる。戦乱や時代の変遷で一時途絶えたが、1954年、林業関係者が「熊野本宮大社山祭奉賛会」を組織したのを機に復興、毎年4月の第1日曜日に営まれている。

 今年は4日に行われ、氏子総代や行政機関の林務担当者ら約20人が参列。神前に玉串をささげた後、境内の一角にある斜面にサカキの苗木(長さ約1メートル)2本を植樹した。九鬼家隆宮司は「コロナ禍だが、自然の中に生かされていることに感謝し、一歩でも半歩でも前に進めるよう祈りをささげた」と話していた。

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1966388 0 ニュース 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 サカキの苗木を植樹する九鬼宮司(中央)ら(田辺市本宮町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210406-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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