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ミカン蜂蜜 香り良し…田辺

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 紀南地方特産のミカンの蜂蜜の収穫が11日、田辺市稲成町で始まった。みなべ町の養蜂業山本承弘つぐひろさん(73)らが、昨年11月に置いておいたミツバチの巣箱から蜜を取り出し、手際よく缶に詰めていった=写真=。5月中は県内8か所で採取を続け、全国に出荷。一部は市内の店頭に並ぶ。

 作業員10人が午前7時、巣箱約30個に煙を吹きかけてハチをおとなしくさせた後、巣箱を開けた。ハチが飛び交う中、蜜が隙間なくついた網を取り出して1枚ずつ遠心分離器にかけ、蜂蜜約200キロ分を収穫した。

 山本さんはセイヨウミツバチ約5万匹を飼育。ハチは周囲2キロから蜜を集めてくるという。今年は雨が多かったためにミカンの開花が少なく、収穫量は例年の半分の約1600キロ程度になりそうだが、山本さんは「味に変わりはない。香りが良く、酸味のあるミカン王国・和歌山らしい蜂蜜を楽しんでほしい」と話している。

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2044813 0 ニュース 2021/05/12 05:00:00 2021/05/12 05:00:00 2021/05/12 05:00:00 ハチが飛び交う中、蜂蜜を収穫する作業員(田辺市稲成町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYTNI50042-T.jpg?type=thumbnail

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