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2回接種後 全員に抗体

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医療従事者471人 「37.5度以上」副反応14%

 県は、新型コロナウイルスワクチンの2回接種を終えた県内の医療従事者471人の副反応などについての分析結果を発表した。2回目の接種後に抗体ができているかどうかを調べたところ、副反応の有無に関係なく、全員に抗体ができたことを確認したとしている。

 県は、2回目の接種後、「37・5度以上の発熱がある」ケースを「副反応あり」とし、それ以外の人は「副反応なし」に分類した。その結果、「なし」は403人(86%)、「あり」は68人(14%)だった。

 「あり」の人の大半は、だるさ、頭痛、関節痛などの身体症状を伴っていた。男女別でみると、男性の9・5%に対し、女性は16・7%で、女性の方が、副反応のある人の割合が高かった。死亡したり、重大な障害が残ったりしたケースはなかった。

 抗体値を調べたところ、副反応の有無にかかわらず、全員に抗体ができていた。

 県は「ワクチン接種による感染拡大防止や重症化予防が期待され、早期に多くの希望者が接種を受けることが望ましい」としている。

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2184854 0 ニュース 2021/07/07 05:00:00 2021/07/07 05:00:00 2021/07/07 05:00:00

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