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熊野本宮大社

参道沿いに飾り付けられた「八咫烏風鈴」(田辺市本宮町で)
参道沿いに飾り付けられた「八咫烏風鈴」(田辺市本宮町で)

 世界遺産・熊野本宮大社(田辺市本宮町)で20日、熊野の神々の使いとされる「 八咫烏やたがらす 」の絵柄入り短冊が付いた風鈴の飾り付けが行われた。お盆明けまで参道などに設置する。

 涼しげな音色で参拝者を迎えようと、同大社と本宮町商工会が、2006年から実施している。南部鉄製の風鈴(高さ約6・5センチ)には、青やピンク、黄色などカラフルな5色の短冊(長さ27・5センチ)がつるされている。

 この日は、神職や商工会メンバーら11人が境内の風鈴台に88個、参道沿いに約200個を次々に飾り付けた。町内の商店や民家の軒先にも、約80個がつるされる。

 大社によると、風鈴は元々邪気払いとしても使われていたという。同商工会の渕上太志会長(53)は「新型コロナウイルスの終息とともに、東京五輪の無事を願って取り付けました」と話していた。

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2223457 0 ニュース 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 参道沿いに飾り付けられた「八咫烏風鈴」(田辺市本宮町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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