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白浜の旅館組合 職域接種始める

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「安心の観光地」PR

ワクチン接種を受ける宿泊施設従業員(白浜町の白浜会館で)
ワクチン接種を受ける宿泊施設従業員(白浜町の白浜会館で)

 白浜町の白浜温泉旅館協同組合は19日夜、同町の白浜会館で、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を始めた。従業員らの接種を進めることで「安心して訪れることができる観光地」とアピールし、集客につなげる狙いだ。

 同会館には、宿泊施設で働く人たち325人が訪れ、接種後の体調の変化を調べるために15~30分待機してから帰宅した。接種を受けた旅館の接客係の女性(59)は「二重マスクと手袋、消毒液で自衛してきたが、ワクチン接種のないまま働くのは不安だった。これで少し安心した」と話していた。

 同組合が当初申し込んだのは1250人分に当たる2500回分だったが、ワクチン不足から700回分しか届かず、19、20日で1回目の接種を行う。その後、ワクチンが届き次第再開する。8月中に接種を終える予定だったが、9月にずれ込む見込みだ。町商工会や南紀白浜観光協会も今後接種を受けて「オール白浜」で安全性をPRする。

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2223449 0 ニュース 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 ワクチン接種を受ける宿泊施設従業員(19日夜、白浜町の白浜会館で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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