美しい新種エビ見に来て

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串本の水族館

 串本町沖で見つかった新種のエビ「トゲツノミナミロウソクエビ」3匹が、串本海中公園センター水族館(串本町有田)で展示されている。

串本町沖で見つかった新種のエビ(串本海中公園センター提供)
串本町沖で見つかった新種のエビ(串本海中公園センター提供)

 体長5センチほどで、目が大きく、赤みがかった透明な体には星をちりばめたような白い斑紋がある。同水族館の平林勲学芸員が2018年7月、同町沖の水深7~12メートルの海底で見つけた。突き出た角の先端からやや離れた所にトゲがあるという特徴が、これまでに確認されているミナミロウソクエビと異なっているという。

 甲殻類に詳しい千葉県立中央博物館の駒井智幸・動物学研究科長が精査し、新種と判明。平林さんと駒井さんらが共同で動物分類学の国際学術誌「Zootaxa(ズータクサ)」に論文を発表した。

 平林さんは「自然界では夜に行動し体も小さいため、探すのが難しい。色も美しくかわいらしい姿を見てもらいたい」と話している。

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2502644 0 ニュース 2021/11/08 05:00:00 2021/11/08 05:00:00 2021/11/08 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211108-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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