つや姫、雪若丸「特A」 食味ランキング

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本穀物検定協会(東京都)の2018年産米の食味ランキングで、本県のブランド米「つや姫」が9年連続で最高の「特A」評価を獲得した。同年産米から本格デビューした「雪若丸」も「特A」を獲得。一方、はえぬきは3年連続で「A」だった。

 全国から154銘柄がエントリーし、見た目、かおり、味などで5段階に評価。「特A」は55銘柄だった。

 本県産米で「特A」は、つや姫(村山と最上産)と雪若丸(同)。県県産米ブランド推進課は「つや姫は19年産でデビュー10年目になるので弾みになる。雪若丸も生産・販売拡大につながる結果だ」としている。

 一方、16年産米で22年続いていた「特A」評価が途絶えたはえぬき(最上と庄内産)は今回も「A」評価だった。

 県やJAは3年ぶりの「特A」奪還に向け、モデルほ場を造ったり、品種本来の特性が出るよう、はえぬきがデビューした1992年当初の栽培方法に立ち返ったりして食味向上に努めてきた。

 今回も「特A」とはならなかったが、同課によると、18年産米のはえぬきの1等米比率は96・0%で、前年より2・2ポイント向上。「米穀店から『品質が安定している』との評価をもらっている」という。

 吉村知事ははえぬきについて「残念ながら期待した結果にならなかった。結果を真摯しんしに受け止め、高品質で食味の良い米の生産に取り組んでいく」とコメントした。

無断転載禁止
466123 0 ニュース 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

ラグビーワールドカップ

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ