米沢産御膳料理とお土産 4月以降スタート 歴史や文化伝える

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4月から販売を始めるオール米沢お土産セットのうち「米沢牛」セット
4月から販売を始めるオール米沢お土産セットのうち「米沢牛」セット
成果報告会で披露された「おしょうしな御膳」の一例(19日、米沢市で)
成果報告会で披露された「おしょうしな御膳」の一例(19日、米沢市で)

 米沢市や米沢栄養大、米沢牛のれん会など18団体でつくる「オール米沢食文化推進協議会」は、米沢ゆかりの食材や、地元ゆかりの箸置きなどにこだわった御膳料理と、地場産の加工品などを組み合わせたお土産セットを開発し19日、発表した。どちらも4月以降、順次、提供や販売を始める予定。

 同協議会は昨年10月に発足。食のツーリズム、料理、土産の3部門で、観光客に米沢をアピールする方策を検討してきた。

 この日は市内の料理店で成果報告会があった。御膳料理は「おしょうしな御膳」と命名し、まず「謙信コース」の提供を温泉旅館など10店で始める。

 米沢焼の箸置き、米沢織柄の紙製ランチョンマットを使う、食材は基本的に米沢産とする、などが共通の枠組みだが、メニューは参加店ごとの独自。

 価格帯は税別5000円~8000円を目安に設定し予約制。違う価格帯の別コースも今後、検討する。

 土産物セットは米沢の歴史や文化が伝わるように既存の地場産商品を「家族向け」「甘味」「米沢牛」という3種類のテーマごとに、商品を組み合わせた。価格帯は同約3500円~約1万円を想定している。

 御膳料理の枠組みを担当した同推進協副会長の古山裕喜さんは「伝統料理から新しいものまで、米沢のおいしいものを、食べていただきたい」と話した。

498095 0 ニュース 2019/03/20 05:00:00 2019/03/20 05:00:00 2019/03/20 05:00:00 オール米沢お土産セット(写真は米沢牛セット)(午前10時48分、米沢市金池の味どころ ふる山で)=内田健司撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190319-OYTNI50007-T.jpg?type=thumbnail

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