ジュンサイ収穫体験 村山市職員

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舟の操作に悪戦苦闘しながらジュンサイを摘む新人職員たち(11日、村山市の大谷地沼で)
舟の操作に悪戦苦闘しながらジュンサイを摘む新人職員たち(11日、村山市の大谷地沼で)

 村山市の大谷地沼(通称・じゅんさい沼)で11日、同市役所の新人職員を対象にしたジュンサイの収穫体験が行われた。市の観光資源を実体験し、理解を深めてもらうことで市のPR力向上につなげようと初めて企画。新人職員たちは舟の操作に苦戦しながらも、かごいっぱいに旬の味覚を摘み取っていた。

 天然のジュンサイは水がきれいな沼地に生息する。大谷地沼でジュンサイの収穫が始まったのは江戸時代で、市農林課によると、最盛期の1982年の収穫量は13・3トンに上ったが、収穫にあたる作業員の減少や高齢化もあり、昨年は1・1トンまで落ち込んだ。

 この日は、市の税務課や福祉課などから新人職員4人が参加し、約1時間、夢中になってジュンサイを摘んだ。建設課の女性職員(25)は「大変だったけど、とても楽しかった。村山の魅力を体験し、外に発信していきたい」と話していた。

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634710 0 ニュース 2019/06/13 05:00:00 2019/06/13 05:00:00 2019/06/13 05:00:00 舟の操作に悪戦苦闘しながらジュンサイを摘む新入職員たち(11日午前10時44分、村山市田沢で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190613-OYTNI50009-T.jpg?type=thumbnail

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