落語楽しむ「噺館」オープン 山辺に交流施設 ネット寄付募り完成

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真新しい高座で落語を披露する笑風亭間助さん(1日、山辺町山辺の噺館で)
真新しい高座で落語を披露する笑風亭間助さん(1日、山辺町山辺の噺館で)

 山辺町山辺に、気軽に落語などを楽しめるホールやゲストルームを備えた交流施設「噺館はなしごや」がオープンした。

 施設は2階建てで、延べ床面積約140平方メートル。1階に50人収容のホール、2階は演者の楽屋兼ゲストルームになっている。300万円を目標にインターネットで資金を集める「クラウドファンディング」によって賛同者を募り、3月に着工、8月に完成した。

 施設は山辺城の二の丸跡の高台にあり、奥羽山脈などの雄大な自然と、山形市街地の夜景を楽しめる。

 オープニングセレモニーが1日、関係者ら約20人が参加して行われた。館主こやぬしの峰田順一さん(64)が「これからここで活動をして魂を入れていく」とあいさつ。続いて軽妙な語りで笑いを誘ったアマチュア落語家笑風亭間助さん(48)は「高座が高く作られていて気持ちよく話せた」と顔をほころばせた。

 ゲストルーム(1日1組)やホール貸し出しの問い合わせは、峰田さん(080・1815・0188)へ。

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1599383 0 ニュース 2020/11/04 05:00:00 2020/11/04 05:00:00 2020/11/04 05:00:00 真新しい高座で落語を披露する笑風亭間助さん(11月1日午後1時27分、山辺町山辺の噺館で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201103-OYTNI50004-T.jpg?type=thumbnail

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