やまがた紅王 販売始まる

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 来年の本格デビューを前に、県が開発したサクランボの大玉新品種「やまがた 紅王べにおう 」が23日、プレデビューし、販売が始まった。

 やまがた紅王は、県園芸農業研究所(寒河江市)が1997年から20年以上かけて、大玉の高級品種「紅秀峰」と 早生わせ の試験品種「C―47―70」を交配して誕生させた。500円玉ほどの大きさ、高級品種「佐藤錦」並みの糖度、硬めの果肉で日持ちするのが特徴だ。

 県によると、今年は県全体の生産量1万3300トンのうち、0・05%にあたる約6トンの出荷を見込む。山形市内では100グラムあたり2000~5000円で販売されているという。

 山形市旅篭町の文翔館で23日、報道陣向けのイベントが開催され、出席した吉村知事は「来年の本格デビューに向けて認知度の向上とブランド獲得、生産拡大を図っていく」とあいさつし、地元の園児と紅王を試食。「食べ応えがあっておいしい」とPRした。

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