文字サイズ

    オオハクチョウ飛来 山口

    • 飛来したオオハクチョウ
      飛来したオオハクチョウ

     山口市の県立きらら浜自然観察公園で8日、渡り鳥のオオハクチョウ1羽が飛来してきたのが確認された。県内に飛来するのは珍しく、同園では2001年の開園以来、初めて。

     同園を管理するNPO法人「野鳥やまぐち」によると、オオハクチョウは春から夏にかけてシベリアなどで繁殖し、主に北海道や東北地方で冬を越す。

     飛来したのは全長約1・4メートルの幼鳥。この日の朝、園内の池にいるのを同NPO職員が見つけた。オオハクチョウが水面に首を突っ込んで水草をついばむ姿を、訪れた野鳥愛好家らが双眼鏡で熱心に観察していた。

     同NPO職員の寺本明広さん(29)は、「山口ではなかなか見られない。ぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。

    2018年11月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て