着物を再利用 鮮やか日傘

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着物を日傘にリメイクした武田さん
着物を日傘にリメイクした武田さん

 不用な着物の生地で作った日傘の展示会が、下松市駅南市民交流センター「きらぼし館」で開かれている。作ったのは周南市熊毛中央町の武田たか代さん(75)で、赤や青、ピンク、緑など色鮮やかな作品約50点が並ぶ。

 武田さんは2011年から趣味で着物のリメイクを始めた。人づてに「捨てるのは忍びないので生まれ変わらせてほしい」との注文が相次ぐようになり、自宅に「傘工房武田&ひまわり」を開設。日傘やバッグ、服への再利用を有料で請け負っている。

 会場には、振り袖や七五三、羽織の絹地を使い、竹の骨組みに張って仕上げた作品を展示。鶴やクジャク、花などの柄が施されており、複数の生地を組み合わせるなどの工夫を凝らしている。鹿児島県・奄美大島の大島つむぎを使った作品もある。

 武田さんは「タンスに眠っていた着物が世界に一つしかない日傘に生まれ変わった姿を見てほしい」と話している。

 入場無料。4月28日まで。午前9時~午後9時で月曜休館。

472772 0 ニュース 2019/03/05 05:00:00 2019/03/05 05:00:00 2019/03/05 05:00:00 着物を日傘にリメイクした武田さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190304-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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