清流みはらし駅開業 錦川鉄道

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開業した錦川清流線の「清流みはらし駅」
開業した錦川清流線の「清流みはらし駅」

 岩国市の第3セクター錦川鉄道が新設した錦川清流線の「清流みはらし駅」が19日に開業し、運行する列車内で記念式典が行われた。

 錦川沿いの山間部を走る同線では26年ぶりの新駅で、同市美川町根笠の南桑なぐわ―根笠駅間に設置。車や徒歩ではたどり着けない無人駅で、JRから購入して改装した車両「キハ40」を中心に運用するイベント列車の乗客しか訪れることができないようにしていて、「秘境の駅」としてPRする。

 駅の屋根は国の名勝・錦帯橋の5連アーチをイメージ。建設費は約1億1200万円で、全額を米軍再編に伴って国から支給されている県交付金で賄った。

 この日は、錦町駅から関係者約40人が車両に乗り込み、車内で式典などを開催した後、新駅に停車して駅名の除幕式を行った。

 同社の磯山英明社長は「国内外からの多くの観光客に喜んでもらえる駅となるよう、社員一丸で取り組んでいく」と話していた。

498189 0 ニュース 2019/03/20 05:00:00 2019/03/20 05:00:00 2019/03/20 05:00:00 開業した錦川清流線の「清流みはらし駅」(19日午後1時29分、山口県岩国市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190319-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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