ラグビーW杯 カナダ代表初戦で長門市職員声援

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国旗を振ってスタンドからカナダ代表に声援を送る末永さん
国旗を振ってスタンドからカナダ代表に声援を送る末永さん

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、長門市での事前・公認キャンプを行ったカナダ代表は26日、博多の森球技場(福岡市)で初戦のイタリア代表戦に臨んだ。試合は7―48で敗れたが、招致に尽力した市国際交流推進室長の末永賀之さん(49)は市民と共に懸命に声援を送った。

 末永さんは、強豪・大津高(現・大津緑洋高)ラグビー部出身。2011年の招致活動開始当初から、市の中心として奔走してきた。

 11日間のキャンプ中はチームの練習に帯同。地引き網の体験や小学校への訪問など地元住民との交流も数多く企画した。稲刈りをしたいという要望を受け、急きょ自らの実家の田んぼにも選手を連れて行った。

 キャンプ最終日の22日には、宿泊先の旅館に数多くの市民が駆けつけた。バスに乗って出発する選手に向かってみんなが笑顔で手を振る姿を見て、「ラグビーを知らなかった人も興味を持ってくれた。やってきてよかったと思った」と振り返る。

 この日は、市の応援ツアーに職員として同行。約90人の市民とカナダの国旗を振りながら応援した。「国を背負って激しくぶつかり合う姿に胸を打たれた」と末永さん。「また東京五輪(のキャンプ)などで、長門に戻ってきてほしい」と話していた。

 カナダ代表は、10月2日にニュージーランド、同8日に南アフリカ、同13日にナミビアと対戦する。

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815064 0 ニュース 2019/09/27 05:00:00 2019/09/27 05:00:00 2019/09/27 05:00:00 国旗を振ってスタンドからカナダチームに声援を送る末永さん(26日午後5時4分、福岡市博多区の博多の森球技場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190926-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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