自然生かし地域活性化 市とアウトドア大手連携

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締結式終了後、タープの下でミーティングをする市職員ら
締結式終了後、タープの下でミーティングをする市職員ら

 下関市とアウトドア用品メーカーのスノーピーク(新潟県三条市)は、自然環境を生かして地域活性化を図る包括連携協定を結んだ。同社が同様の協定を自治体と結ぶのは12例目で、中国地方では今回が初めて。10月には期間限定で、同市のあるかぽーと地区にアウトドア気分を味わいながら会議ができるスペースを開設し、市民らが体験する実証実験も行う。

 協定締結式は24日、関係者約20人が出席して同市役所のテラスで行われた。屋根だけのテント「タープ」が張られた会場で、前田晋太郎市長は「テクノロジーが進化する中、自然の大切さを理解しなければならない。人間性の回復に市民を巻き込み、素晴らしいまちにしていきたい」とあいさつ。同社の後藤健市取締役と協定書に署名した。

 市によると、実証実験は10月18~20、23~27日で、企業や個人が対象。タープの下にアウトドア用の机や椅子などを置いて、海風を受けながらミーティングなどを行ってもらう。市も期間中に部長会議を開く予定という。

 一部を除き、利用には予約が必要。夕方の時間帯を予約した場合は、たき火を囲みながら会議を行うこともできるという。利用は無料。問い合わせは市企画課まちの魅力再発掘プロジェクト推進室(083・231・5838)へ。

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815067 0 ニュース 2019/09/27 05:00:00 2019/09/27 05:00:00 2019/09/27 05:00:00 締結式終了後、タープの下でミーティングをする市職員ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190926-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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