アルミ合金の工芸品寄贈 下松市に山下工業所

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作品について語り合う(左から)国宗さん、山下社長、砂岡さん
作品について語り合う(左から)国宗さん、山下社長、砂岡さん

 新幹線車両の先頭部分の板金を手がける下松市の山下工業所は、市制施行80年を記念し、アルミ合金の工芸品を市に寄贈した。市立図書館に展示されている。

 作品は「メビウスの皿」(直径38センチ、厚さ3ミリ)。金属板をハンマーで何度もたたいて曲面を作る「打ち出し板金」の技法でメビウスの輪を表現した。同社の国宗功彦さん(32)と砂岡勇人さん(25)が約1か月半かけて作ったという。

 21日に図書館前で寄贈式があり、山下竜登社長(55)が「若手が職人技を駆使して作ったことを想像しながら見てほしい」とあいさつ。国井益雄市長に目録を手渡した。

 国宗さんは「多くの人の目に触れるのでプレッシャーがあったが、納得できる作品ができた」と話した。

 この後、同社が作ったアルミ合金製のバイオリンとチェロを使ったミニコンサートも開かれた。

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817970 0 ニュース 2019/09/29 05:00:00 2019/09/29 05:00:00 2019/09/29 05:00:00 作品を囲んで談笑する(左から)国宗さん、山下社長、砂岡さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190928-OYTNI50011-T.jpg?type=thumbnail

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