須佐地域の領主・益田家紹介 萩で企画展 

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益田家や須佐の歴史を紹介している企画展
益田家や須佐の歴史を紹介している企画展

 江戸時代に萩市須佐地域の領主だった益田家について紹介する企画展「旦那様がやってきた~益田から須佐へ 近世益田家の幕明け~」が、萩市の須佐歴史民俗資料館「みこと館」で開かれている。11月24日まで。

 益田家は、島根県益田市周辺を治めた豪族だったが、仕えていた毛利家が関ヶ原の合戦で敗れ、領地を減らされたのに伴い、600家以上の家臣団を従えて須佐に移った。それまで小さな漁村だった須佐が発展するきっかけになったという。

 企画展では、益田家が室町幕府の将軍足利義政から拝領した燭台しょくだいや豊臣秀吉から拝領した香木など、貴重な品がそろっている。

 開会の式典には現在の益田家当主、益田昌史さん、路子さん夫妻が出席し、「燭台などは家宝と考えている」と述べた。企画展を担当した重田麻紀・特別学芸員は「須佐は魅力のある土地だったので益田家に選ばれた」と話した。

 入館料は大人310円、小中学生150円。月曜休館(祝日の場合は翌日休館)。10月14日には萩市須佐文化センターでシンポジウム「中世の益田家・近世の益田家」が開かれる。資料代300円。申し込みは須佐公民館(08387・6・2310)へ。

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817973 0 ニュース 2019/09/29 05:00:00 2019/09/29 05:00:00 2019/09/29 05:00:00 益田家や須佐の歴史を紹介した企画展 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190928-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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