ニタリクジラ料理 色々 長門市民らが試食会

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ニタリクジラの料理を味わう参加者
ニタリクジラの料理を味わう参加者

 31年ぶりに商業捕鯨が再開されたのに合わせ、かつて古式捕鯨で栄えた長門市で8日、ニタリクジラを使った料理の試食会が開かれ、市民ら約50人が参加した。

 長門大津くじら食文化を継承する会の主催。同会はこれまで、市内の特別養護老人ホームや幼稚園、保育園にミンククジラやイワシクジラの肉を無料で提供してきた。ただ、7月に再開された商業捕鯨で水産庁が設定した捕獲頭数の上限は、ニタリクジラが最も多いことから、その味に親しんでもらおうと企画した。

 試食会は同市の油谷保健福祉センターで行われ、冒頭、同会の岡本善昭副会長が「よく味わって宣伝してもらえるとありがたい」とあいさつ。刺し身や竜田揚げ、オーロラソースあえ、鯨汁などの鯨料理が出され、参加者は「昔はよく食べた」「臭みが全然なくておいしい」などと感想を述べながら味わっていた。

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835899 0 ニュース 2019/10/09 05:00:00 2019/10/09 05:00:00 2019/10/09 05:00:00 おいしそうにクジラ料理を味わう参加者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191008-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

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