動物の生態 VRで楽しむ ときわ動物園

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ときわ動物園に導入された動物の生態を楽しめるVR機器
ときわ動物園に導入された動物の生態を楽しめるVR機器

 宇部市のときわ動物園は、仮想現実(VR)の世界で動物たちの生態を楽しめるサービスを始めた。ゴーグル形の機器を着用することで、まるで園内の動物の近くにいるような臨場感を味わえる。市によると、中国地方の動物園では初の試み。

 同園は老朽化に伴う大型改修の際、動物たちの生息地に近い自然豊かな環境を園全体に再現。動物たちの生き生きとした姿を観察できる「生息環境展示」として2015年に一部開業し、16年に本格オープンした。

 機器は園内の体験学習館モンスタに設置。着用して左右を見渡すと、映し出された園内を撮影した映像も最大360度動き、目の前にシロテテナガザルやカピバラがいる様子などを楽しめる。映像は「ときわ動物園について」「動物が見ている世界について」など4種類(各3~5分)あり、1回100円(税込み)で見られる。13歳以上が対象だが、7~12歳でも保護者同伴であれば利用できる。事業費は180万円。

 機器は3台あり、山口大医学部付属病院の院内学級などにも持ち出し、児童、生徒に体感してもらうという。映像はときわ公園のホームページで機器を使わずに見ることもできる。問い合わせはときわ公園課(0836・51・7265)へ。

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882593 0 ニュース 2019/11/06 05:00:00 2019/11/06 05:00:00 2019/11/06 05:00:00 専用機器で動物の生態を楽しめるバーチャルリアリティー体験 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191105-OYTNI50034-T.jpg?type=thumbnail

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