バリアフリー映画楽しむ 来月2日下松

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上映会のチラシを手にバリアフリー映画をPRする山本さん(左)ら会のメンバー
上映会のチラシを手にバリアフリー映画をPRする山本さん(左)ら会のメンバー

 目や耳の不自由な人にも楽しめるように、字幕や音声ガイドをつけたバリアフリー映画の上映会が2月2日午後0時半から、下松市のスターピアくだまつで開かれる。認知症が進んだ高齢の母親と娘の日々を描いたドキュメンタリー映画「徘徊はいかい~ママリン87歳の夏~」など2作品を上映する。

 同市の市民団体「バリアフリー映画をみんなで楽しむ会」が2012年度から毎年企画している。2作品のもう一つは、家族や住民同士のつながりをテーマに、昨年の下松市制施行80周年記念で作られた「くだまつの三姉妹」。三姉妹、徘徊の順で上映される。

 バリアフリー映画は、視覚障害者が映像を想像できるように、上映中の場面の描写などを伝える音声ガイドが流れる。聴覚障害者向けには、セリフや効果音などを字幕で説明する。

 同会は、下松点訳・音訳友の会や要約筆記えんぴつなど5団体で構成。上映会は「誰もが一緒に映画を楽しめるように」と行っており、障害のない人も来場できる。過去の上映会では高齢者らから「映画の内容を理解しやすかった」などと、字幕などのサービスを評価する声が寄せられたという。

 楽しむ会事務局の山本典子さん(62)は「バリアフリー映画が誰にとっても便利であることを体験してほしい」と話す。観賞無料だが、事前に整理券(先着順)を入手する必要がある。整理券の問い合わせは下松市社会福祉協議会(0833・41・2242)へ。

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1011905 0 ニュース 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 上映会のチラシを手にバリアフリー映画をPRする山本さん(左)ら会のメンバー https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200121-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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