乃木希典の歩み紹介 遺書や直筆の和歌など

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乃木希典の史料が並ぶ会場
乃木希典の史料が並ぶ会場

 日露戦争で活躍した長府藩出身の乃木希典(1849~1912年)の史料展が、下関市豊前田町のにししんギャラリーで開かれている。

 日露両軍が死闘を繰り広げた「203高地」で多くの日本の将兵が倒れたことを悼む直筆の和歌や明治天皇から拝領した杯、静子夫人とともに明治天皇に殉死したことを報じる新聞記事など貴重な史料を公開。遺書(複製)の宛名には静子夫人の名前もしたためてあり、乃木が当初は夫人とともに殉死する意思がなかったことがうかがえる。

 このほか、海水浴場でフンドシ一つの姿で笑顔を見せる学習院長の頃の写真なども並んでいて、「乃木大将」として軍人のイメージが強い乃木のさまざまな顔を見ることができる。

 史料展を企画した地元の郷土史家、北條秀一さん(70)は「郷土では『乃木さん』とも呼ばれた一人の人間としての姿も感じてほしい」と話している。

 24日まで。開場時間は午前9時半~午後4時半(最終日は午後4時まで)。

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1011908 0 ニュース 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 乃木希典の史料が並ぶ会場 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200121-OYTNI50028-T.jpg?type=thumbnail

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