医療功労賞 原田さん表彰 訪問看護普及へ意欲

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賞状を受け取る原田さん
賞状を受け取る原田さん

 長年にわたって地域医療や福祉に貢献した人をたたえる「第48回医療功労賞」(読売新聞社主催、厚生労働省、日本テレビ放送網後援、損保ジャパン日本興亜協賛)の表彰式が3日、県庁で行われた。県受賞者の訪問看護師、原田典子さん(64)(山口市)に賞状や記念品が贈られた。

 原田さんは長年訪問看護師を務めた経験から、「患者だけでなく、その家族も支えたい」と2005年に独立。防府市で、「原田訪問看護センター」と短期入所生活介護施設「コミュニティプレイス生きいき」を運営する。看護師が24時間常駐し、患者の主治医と連携して対応することで、他の施設では受け入れが難しい医療依存度が高い患者や、終末期の高齢者も受け入れている。

 表彰式で、県健康福祉部の中野恵部長が「地域で在宅医療に取り組む看護師の模範となる。長年の経験を生かし、今後も活躍いただきたい」とあいさつ。原田さんは「住み慣れた家で、家族も本人もいい時間が過ごせるようにと取り組んできた。各地でこういった事業が普及するように頑張っていきたい」と語った。

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1034957 0 ニュース 2020/02/04 05:00:00 2020/02/04 05:00:00 2020/02/04 05:00:00 賞状を受け取る原田さん(左) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200203-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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