東行庵ゆかりの人々紹介 建立費寄付の山県ら名簿など

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東行庵の歴史やゆかりの人々に関する史料が並ぶ会場
東行庵の歴史やゆかりの人々に関する史料が並ぶ会場

 幕末の志士、高杉晋作の墓所がある東行庵とうぎょうあんの歴史やゆかりの人々を紹介する企画展が、下関市吉田の東行記念館で開かれている。9月22日まで。

 東行庵は、高杉の死後に仏門に入った愛妾あいしょう、おうの(梅処)の願いで1884年に建てられた。

 建立費用を寄付した山県有朋や井上馨、伊藤博文らの名が並ぶ名簿や、体調を崩したおうのを案ずる山県の手紙、おうのの後を継いだ梅仙を井上が励ました書などを展示。かつての同志が明治新政府で栄達後も高杉を忘れず、おうのを大切にしていたことがわかる。

 このほか、高杉がおうのに贈り、破れた部分を繕った跡がある英国製かばんや、高杉の埋葬地を事前に奇兵隊士が調べていたことを示す史料なども並んでいる。

 月曜休館。一般300円、大学生200円。18歳以下無料。問い合わせは同館(083・284・0212)へ。

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1382196 0 ニュース 2020/08/03 05:00:00 2020/08/03 05:00:00 2020/08/03 05:00:00 東行庵の歴史やゆかりの人々に関する史料が並ぶ会場 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200802-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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