ウニ供養豊漁祈る 赤間神宮

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皿に載せたウニを手に岸壁まで歩く参列者ら
皿に載せたウニを手に岸壁まで歩く参列者ら

 瓶詰めウニ発祥の地とされる下関市で20日、「うに供養祭」が行われた。地元の加工業者7社でつくる県うに協同組合が毎年この時期に開いており、今年で62回目。組合員らがウニに感謝して豊漁を祈るとともに、市場に打撃を与えている新型コロナウイルスの早期終息を願った。

 赤間神宮で神事があり、市内の豊北町でとれたムラサキウニ約70個が祭壇に供えられた。その後、近くの岸壁から関門海峡に放流した。

 組合によると、新型コロナの影響などで、今年の瓶詰めウニの生産量は前年より20%以上少ない約150トン(売上額約10億円)と見込まれるという。

 小川剛太郎理事長は「新型コロナの一日も早い終息を願った。年末に向け、消費回復に取り組む」と語った。

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1563699 0 ニュース 2020/10/21 05:00:00 2020/10/21 05:00:00 2020/10/21 05:00:00 皿に載せたウニを手に岸壁まで歩く参列者ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201020-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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