読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

子育て相談にAI 県、来春導入目指し開発へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 県は新年度、妊娠や出産、子育てに関する相談を人工知能(AI)が24時間体制で受け付けるシステムの開発に乗り出す。2022年4月の本格導入に向け、新年度一般会計当初予算案に開発費など約4500万円を計上している。

 開発するシステムは「AIチャットボット」と呼ばれる自動回答プログラム。子育て世代への普及を狙い、無料通信アプリ「LINE」を活用する。

 知りたい事項を文章や単語でLINEに入力すると、AIが質問との関連性を判断して最適な回答を表示したり、市町の担当窓口や該当するホームページを案内したりする。

 同時に、母子手帳の記録を電子化した「母子手帳アプリ」を市町が導入する際の初期費用を支援する。母子手帳アプリとAIチャットボットを連携させることで妊娠・出産・育児の記録を残せるほか、予防接種や健診などのスケジュールを管理できる。また、子どもの成長段階に合わせ、役立つ情報を自動的に提供する。県は新年度中に試験運用を始める計画だ。

 県こども政策課の担当者は、「AIを使用すれば、いつでもどこでも正確な情報を得られるようになる。気軽に利用してもらいたい」としている。

無断転載・複製を禁じます
1901366 0 ニュース 2021/03/11 05:00:00 2021/03/11 05:00:00 2021/03/11 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)