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アレルギー医療 態勢整備 県制度 知識豊富な医師ら認定

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「やまぐちアレルギードクター」に認定された真方院長(左)。手前は認定プレート
「やまぐちアレルギードクター」に認定された真方院長(左)。手前は認定プレート

 県は今春から、食物アレルギーや花粉症、アトピー性皮膚炎といったアレルギー疾患の知識が豊富な県内の医師や薬剤師を認定、公表する制度を始めた。アレルギー疾患患者が身近で適切な医療や指導を受けられる態勢づくりが目的。県全体を網羅する取り組みとしては全国初という。

 県の推計では、県内のアレルギー疾患患者は10万人当たり2530人(全国平均2024人)で、47都道府県で7番目に多い。近年、「どこの病院を受診したらいいか分からない」といった問い合わせが相次いでおり、病院選びの参考にしてもらおうとスタートさせた。

 新制度では、県や県医師会でつくる協議会主催の研修会などを受講した医師を「やまぐちアレルギードクター」、看護師、薬剤師、栄養士を「やまぐちアレルギーサポートスタッフ」に認定。認定した医師ら計103人(1日現在)を県のホームページ(HP)で紹介している。

 HPでは、認定者が在籍する医療機関名や薬局名、住所、電話番号のほか、対応できるアレルギー疾患の種類、食事指導やスキンケア指導の可否などを掲載。認定者は小中学校区単位で検索できる。認定者が在籍する医療機関や薬局には認定プレートが掲示される。

 山口市赤妻町にある「まかたこどもアレルギークリニック」の真方浩行院長(45)も認定を受けた1人。真方院長は「幼少期から正しく治療することで、重症化を防げる可能性がある。HPで専門家が一目で分かるので、参考にしてもらえたらうれしい」と話している。

 詳しくは県のHP(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/)で。

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1996182 0 ニュース 2021/04/20 05:00:00 2021/04/20 05:00:00 2021/04/20 05:00:00 「やまぐちアレルギードクター」の認定を受けている真方院長(左) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210419-OYTNI50010-T.jpg?type=thumbnail

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