リニア工事差し止め訴訟説明会に50人 南ア住民

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 リニア中央新幹線が通る南アルプス市の沿線住民でつくる「南アルプス市リニア対策協議会」は、JR東海を相手取り、工事差し止めや損害賠償を求める民事訴訟を甲府地裁に起こす方針を決め、10日に同市で住民説明会を開いた。

 協議会は昨年4月、リニア開業に伴う生活環境の悪化で住民が移転する場合の補償などを求める民事調停を、甲府簡裁に申し立てた。しかし8月に調停が不調に終わったことなどから、訴訟に踏み切ることにした。

 説明会には住民ら約50人が出席し、訴訟の流れなどを確認した。提訴まで、手続きに2か月ほどかかる見込みという。

 協議会の志村一郎代表は「騒音や日陰などの不安は大きいが、JR東海に意見を聞いてもらえずここまできた。工事の差し止めを求めるしかない」と話した。

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