公立高後期4117人受験

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問題用紙の配布を待つ受験生たち(甲府南高校で)
問題用紙の配布を待つ受験生たち(甲府南高校で)

 県内の公立高校で5日、後期入試が行われた。全日制(北杜市立甲陵高校を除く)の受験者は前年度比199人減の4117人で、志願者4135人のうち18人が欠席。受験倍率は1・04倍(前年度比0・02ポイント減)となった。合格発表は13日午前11時から各学校で行われる。

 学科別の受験倍率は、理数科が1・44倍(同0・08ポイント減)と最も高く、文理科が1・32倍(同0・12ポイント減)、英語理数科(同0・34ポイント増)と農業科(同0・19ポイント減)が1・16倍で並んだ。このほか、商業科は1・09倍(同0・15ポイント増)、総合学科は1・06倍(同0・04ポイント増)、普通科は1・04倍(同0・03ポイント減)、工業科は0・89倍(同0・05ポイント減)だった。

 個別の学科の受験倍率は、甲府南・理数が1・89倍と最も高く、北杜・普通が1・35倍、増穂商・情報処理と笛吹・果樹園芸が1・33倍などと続いた。

 県教育委員会によると、試験中のトラブルはなく、この日欠席した18人のうち、インフルエンザなどで体調を崩した受験生5人は、9日に実施する追試験を受ける予定という。再募集する高校と人数は13日に発表される。

 5日は、独自に試験を行っている甲陵高校でも後期入試が実施された。定員32人に対して43人が受験し、倍率は1・34倍だった。同校の合格発表は8日までに、受験生本人と中学校宛てに郵送で行われる。

「いつもの力出して」教諭ら健闘を祈る

 普通科・理数科合わせて226人の定員に対し、236人が受験した甲府南高校(甲府市中小河原町)では、午前8時前から受験生たちが集まり始め、学習塾関係者や中学校教諭らの見送りを受けながら会場に入った。

 試験は午前9時半から、国語、社会、数学、英語、理科の順で実施。国語の問題用紙が配られると、受験生たちは緊張した面持ちで表紙を見つめ、開始の合図を待った。

 生徒の激励に訪れた甲斐市立玉幡中学校の高次浩行教諭(28)は「生徒には『普段通りにやってこい』とアドバイスした。持てる力を発揮して、進路希望をかなえてほしい」と健闘を祈っていた。

474361 0 ニュース 2019/03/06 05:00:00 2019/03/06 05:00:00 2019/03/06 05:00:00 問題用紙の配布を待つ受験生(5日、甲府市中小河原町の甲府南高校で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190305-OYTNI50021-T.jpg?type=thumbnail

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