山梨中銀 窓口装いカジュアルに 自由な服装勤務認める

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ブラウスやカットソーなどのカジュアルな服装で対応にあたる山梨中央銀本店の女性行員ら
ブラウスやカットソーなどのカジュアルな服装で対応にあたる山梨中央銀本店の女性行員ら

 山梨中央銀行は11月から本部と本店営業部(甲府市)、吉田支店(富士吉田市)、東京支店(東京)の4か所で、自由な服装での勤務を認める取り組みを始めた。行員個人の自主性を高めるのが目的としているが、銀行の「お堅い」イメージを改善する狙いもありそうだ。来年4月末までを試行期間としている。

 従来は男性はスーツ、女性は制服またはスーツに準じる服装の勤務と定めていたが、デニムやスニーカーもOKとした。窓口など接客部署でも、男性はジャケット姿、女性はそれに準じた服装が望ましいとだけした。

 本店窓口で私服のブラウスで勤務していた有田梨歩さん(26)は「制服に比べて機能性で劣りますが、個人の印象を良く見せるにはいいかも」と話していた。来店客も「堅苦しくなく、明るい雰囲気」と好反応だった。

 金融業界では、カジュアルな服装の導入が徐々に進む。三井住友銀行は東京と大阪の本店で導入し、三菱UFJフィナンシャル・グループはノーネクタイでの勤務を通年で認めた。山梨中央銀は、試行期間終了後に全店への拡大も検討するとしている。

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889651 0 ニュース 2019/11/09 05:00:00 2019/11/09 05:00:00 2019/11/09 05:00:00 山梨中央銀行の本店窓口。ブラウスやカットソーなどのカジュアルないでたちが明るい雰囲気もつくる https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191109-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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