パラ6大会連続出場期待/内定条件クリア 走り高跳び鈴木選手

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パラ陸上の世界選手権・男子走り高跳びで銅メダルを獲得した鈴木徹選手(ドバイで)=畔川吉永撮影
パラ陸上の世界選手権・男子走り高跳びで銅メダルを獲得した鈴木徹選手(ドバイで)=畔川吉永撮影

 ドバイで開かれたパラ陸上の世界選手権で、山梨市出身の男子走り高跳びの鈴木徹選手(39)(SMBC日興証券)が11日、1メートル92で銅メダルを獲得し、4位以内という東京パラリンピック出場の内定条件をクリアした。6大会連続の出場に向け、県内の関係者から期待の声が上がった。

 鈴木選手の両親はテレビで試合を観戦。母親の仁美さん(66)は体調や義足の調子を気にかけ、直前まで携帯電話で連絡を取っていた。試合後に「応援ありがとう」とメッセージが届いたという。「年齢的に東京大会が最後になるかもしれない。いい色のメダルを取ってほしい」と話していた。

 駿台甲府高の八田政久校長(56)は、鈴木選手が在学中に所属したハンドボール部で監督を務めた。「リオ大会はメダルに一歩及ばなかった。来年は東京に行って応援したい」と語った。

 日本パラ陸上競技連盟によると、男子走り高跳びは選手が少なく、来年の東京パラリンピックでの実施が確定していない。鈴木選手は競技の開催決定に伴って正式に出場が内定する。

 鈴木選手は現地で報道陣の取材に対し、「苦しい戦いになると思っていたので3位に入ったのは大きい。(種目の実施について)まだ正式発表はないが、東京でみんなに会えるように頑張りたい」と話した。

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895649 0 ニュース 2019/11/13 05:00:00 2019/11/13 05:00:00 2019/11/13 05:00:00 パラ陸上の世界選手権・男子走り高跳びで3位に入り、銅メダルを獲得した鈴木徹(ドバイで)=畔川吉永撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191112-OYTNI50029-T.jpg?type=thumbnail

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